『ランボー』
ディヴィット・マレル原作『一人だけの軍隊』の映画化作品です。社会から孤立したベトナム帰還兵ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)を描いています。
『ランボー 怒りの脱出』
服役中のジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)を訪ねた元上官は、特赦と引き換えに極秘任務を行うように説得します。任務を承諾したランボーは、ベトナムの収容所へ向かいます。
『ランボー 怒りのアフガン』
ジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)は、戦いで負った心の傷を癒すため、バンコクの寺院にいました。そこへ元上官トラウトマン大佐が現れ、ソ連軍の襲撃を受けているアフガニスタンの現地調査の協力をランボーに求めます。ランボーは俺の戦いは終わったと固辞します。しかし、調査のため現地に赴いたトラウトマン大佐がソ連軍に捕えられたと知ると、ランボーは、すぐさまアフガニスタンへ向かいます。