ヒューマン 【映画】存在のない子供たち fumimoko 2021年6月17日 レバノンの女性監督ナディーン・ラバキーが、貧しさゆえに親からまともな愛情も受けることができずに生きる12歳の少年の目線を通して、中東の貧困を描いています。中東の貧民窟で生きる12歳のゼインが、貧しい両親が出生届を出していないため、IDを持っていません。