読書本レビュー 古内一絵さんの代表作・おススメ作品 fumimoko 2025年5月27日 ねずみ 今日は、どんな本を紹介してくれるの? ふみもこ 今日は、小説家、翻訳家、『快晴フライング』ポプラ社小説大賞特別賞、『フラダン』JBBY賞(文学小説部門)、マカン・マランシリーズで有名な古内一絵さんの本を紹介するよ! ねずみ 楽しみ! 今日の目次 『星影さやかに』『星影さやかに』 昭和39年。羽田の町工場で働く良彦のもとに亡き父の日記が届きます。その中には、戦時中に非国民と言われ、戦後も自室にこもり続けた父の想いと人生が記されていました。 古内一絵