ねずみ
今日は、どんな本を紹介してくれるの?
ふみもこ
今日は、随筆家・イタリア文学者、 20代後半から30代が終わるまでイタリアで過ごし、40代は非常勤講師として過ごし、50代以降、イタリア文学の翻訳者として、50代後半からは随筆家としても注目を浴びた須賀敦子さんの本を紹介するよ!
ねずみ
楽しみ!
『霧のむこうに住みたい』
愛するイタリアの懐かしい家族、友人、思い出の風景が静かに語られています。
『ヴェネツィアの宿』
『塩一トンの読書』
人生のいくつかの場面で途方に暮れて立ち尽くした時、著者を支えてくれた書物や作家をめぐるエッセイです。