曽野綾子さんの代表作・おススメ作品集
ねずみ
今日はどんな本を紹介してくれるの?
ふみもこ
今日はカトリック教徒で作家・エッセイストの曽野綾子さんの代表作・おススメ作品集を紹介するよ!
ねずみ
楽しみ♪
『虚構の家』
『神の汚れた手』
産婦人科医院での出来事を通して、生命の尊厳について問いかけています。
『天上の青』
自らを詩人と名乗った男は、次々と女性を誘い、殺す人間でした。
『陸影を見ず』
核燃料輸送船の60日間、無寄港航海の困難に満ちた日々を描いています。
『哀歌』
日本人修道女・鳥飼春菜は、アフリカのとある最貧国の修道院に赴任します。やがて、この国に悲劇が襲います。