読書本レビュー 古内一絵さんの代表作・おススメ作品 fumimoko 2023年3月25日 ねずみ 今日は、どんな本を紹介してくれるの? ふみもこ 今日は、小説家、翻訳家、『快晴フライング』ポプラ社小説大賞特別賞、『フラダン』JBBY賞(文学小説部門)、マカン・マランシリーズで有名な古内一絵さんの本を紹介するよ! 今日の目次 『十六夜荘ノート』『十六夜荘ノート』 雄哉は、イギリスで亡くなった大伯母・玉青から、高級住宅街にある「十六夜荘」を遺されます。なぜ自分にこの家を遺したのかと、大伯母について調べていきます。 古内一絵