歴史小説 宇江佐真理さんの代表作・おススメ作品集 fumimoko 2022年11月11日 ねずみ 今日は、どんな本を紹介してくれるの? ふみもこ 今日は、時代小説作家、『幻の声』オール讀物新人賞、『深川恋物語』吉川英治文学新人賞、『余寒の雪』中山義秀文学賞、髪結い伊三次捕物余話シリーズなどで有名な宇江佐真理さんの本を紹介するよ! ねずみ 楽しみ! 今日の目次 『アラミスと呼ばれた女』『アラミスと呼ばれた女』 安政3年、長崎。出島で通詞として働く父を見て、10歳のお柳は、女人禁制の職・通詞に憧れます。激動の時代に生きた一人の男装の通詞の物語です。 宇江佐真理