ふみもこブログ
年間100冊以上・累計4000冊以上読書する主婦ブログ
サスペンス・ホラー

西條奈加さんの代表作・おススメ作品集

ねずみ
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今日は、どんな本を紹介してくれるの?
ふみもこ
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今日は、小説家、『涅槃の雪』中山義秀文学賞、『心淋し川』直木賞で有名な西條奈加さんの本を紹介するよ!
ねずみ
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楽しみ!

『秋葉原先留交番ゆうれい付き』

トドのような身体で頭脳明晰の権田は、秋葉原先留交番勤務のオタクの警官です。コンビを組むイケメン警官の向谷は、コミュニケーション能力が高く、足だけの幽霊を連れてきます。秋葉原で起きる5つの事件を二人が解き明かします。

『まるまるの毬』

江戸・麹町の菓子店「南星屋」は、武士から転身した治兵衛、出戻り娘のお永、その娘のお君の親子三代が切り盛りするお店です。治兵衛は全国修業に出、自ら作る全国の名菓は絶品でした。が、治兵衛には、秘密がありました。

『永田町小町バトル』

野党から出馬し、初当選した芹沢小町は、現役キャバクラ嬢でありながら、夜の銀座で働く親たちのため託児施設を立ち上げ、メディアで話題になっていました。彼女は、子育てに関わる問題に取り組んでいきますが、法律を変えることはできるのでしょうか。

『千年鬼』

森で暮らす小鬼は、弟を探して迷っていた少女・民と出会います。過去見の術を使う小鬼は、民の身内に鬼の芽を生じさせたため、千年にわたって鬼の芽を摘み取る業を自らに課します。人の心理を描いたファンタジー小説です。

『猫の傀儡(くぐつ)』

猫町で暮らす野良猫のミスジは、「傀儡師」となりました。傀儡師とは、人を遣い、人を操り、猫のために働かせることができる猫のことです。ミスジは、次々と依頼される猫の困りごとを解決していきます。

『四色の藍』

藍染の紺屋の女将・紫屋環は、3か月前に夫が殺され、その事件を調べるため、大店の東雲屋を探っていました。そこで彼女は、東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会います。

『九十九藤』

お藤は、苦労して江戸の人材派遣業、口入屋の冬屋の女主人となります。払いが悪く悶着の多い武家が相手の商いで傾いた店を救おうと、男の奉公人志願者に徹底した家事を指南し、大店へ送り込みます。

『烏金』

浅吉は、因業な金貸し婆・お吟のもとで手伝いをしています。彼は、新しい考えで借金をなくし、貧乏人たちを助けていきます。

『はむ・はたる』

勝平たち15人の孤児たちは、スリやかっぱらいをやめて、まっとうな商売を始めます。彼らは、温かい人々の助けを借りながら小さな事件を解決に解決していきます。連作時代小説です。